• 233月
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    レーザスクライブとは

    精密機械のひとつでもあるスマートフォンに使われている表面のガラスは強化ガラスといわれています。
    この強化ガラスはレーザスクライブ装置と言う機械で切断されています。
    これは特殊な装置でレーザーを照射して熱を加えてガラス表面に溝のようなものを作りそこから切断する方法で、ガラス表面には触れず熱を加える事と冷却する事で簡単に切断できるようになりました。
    従来は刃先に硬質の金属を装着したカッターのような特殊な工具を使用していましたが、この方法だとガラスの小さな破片が大量に発生したり、切断した表面の再研磨が必要となるため、製造過程でかなり手間がかかっていました。
    レーザスクライブ装置が開発されたことにより、以前のように発生した細かいガラスの破片を片付ける手間も省けて精密機械にも安心して利用できるようになりました。
    このレーザスクライブ方法は液晶ディスプレイの製造にも利用されていて、今では強化ガラスや超薄型のガラスの切断には欠かせない装置となっています。

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