• 286月
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    超精密機械を最高品質での物流をキャリムエンジニアリングで実現

    キャリムエンジニアリングは、半導体・液晶といった超精密装置を最高品質で輸送設置する企業です。
    といっても一般市民にはとてもなじみのない、1979年創業の運送に特化したこの企業ですが、実に内容がすごい!先端技術を開発・製品化する企業や製造メーカーにとって、究極のアウトソーシングは輸送・設置であるといっても過言ではないと思います。
    普通の段ボールや家具を運ぶわけではないんですから。
    こういった企業があることは知りませんでしたが、考えてみれば当たり前で、唯一無二の技術とエンジニアリングの面から輸送をサポートする業務に特化する企業が無いわけがないはずです。
    以前、新幹線の車両の輸送をドキュメンタリーで見たことがありますが、その技術力とプロフェッショナルな姿勢に驚かされましたが、これの類とまた違ったやりがいと自信に満ちた企業だと想像して余りあるものです。
    ひとくちで最高品質といっても、特殊化、精密化する製品の輸送を確実に行うにはノウハウと細心の配慮、綿密な輸送プランが必須。
    海外輸送を含め、キャリムエンジニアリングは安全確実で最適なシステムを提供しているのです。

    精密装置用クリーンルームがキャリムエンジニアリングにはある

    超精密装置の物流に特化したキャリムエンジニアリングは、創業40年足らず。
    日進月歩で、特殊化、精密化する製品の輸送にどうやってその技術とノウハウを得、また、どれだけの設備投資を繰り返してきたんだろう?という素朴な疑問を感じています。
    国家規模での技術革新の必要にこの企業は応えてきた結果、現在があるのだろうと想像します。
    きっと、創業当時のメンバーが今も現役でバリバリ働いているはずですし、機会があったらぜひインタビューしてみたいと思いますが、半導体がトランジスタという名称でこの世に生まれてまだ半世紀余り、輸送に携わってきた人間や企業はその開発以上のスピードでその時々の自己実現をする必要があったはず。
    ひとくちで「すごい!」といいきれたのは私の想像の域。
    ただ、キャリムエンジニアリングのホームページ上で紹介されている設備を見てたまげたわけです。
    そのひとつがクリーンルーム、精密機器の組立・調整に必要不可欠なこの設備は最高空気清浄度と温度湿度管理が徹底されます。
    運送業務にこれが必要なのか・・・。

    キャリムエンジニアリングは精密装置専用船を自社保有しています

    キャリムエンジニアリングは精密装置専用の特殊船を2隻自社で保有しています。
    この船で徹底した管理のもと海上輸送をしているわけですが、これは定期船を利用するのと違い、プロジェクトに合わせた効率的な航路や配船計画が行え、運送用トレーラーやコンテナを一度に積載して一括大量輸送も実現できます。
    船内設備として、多層階用のエレベーター設備があり、これにより船積み作業時の振動を大幅に軽減できます。
    特殊コンテナや車両用の特殊固定システムや監視システム、コントロールルームにより船内での安全が確保されています。
    キャリムエンジニアリングの特色をチェックする
    船舶の専用バースは門司にあり、保税蔵置場を併設しているようです。
    これこそロジスティック!ワンダフル!と叫んでしまいそうなキャリムエンジニアリングの技術と設備には脱帽。
    余談ですが、当然反響営業のみであろう同社の営業マンは、日々のテクノロジーに関する勉強とプロジェクトごとのプレゼンテーションでの苦労は想像できますが、なにか羨ましいと思ってしまうのは・・・、私だけでしょうか?

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